東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
今後来年度において、環境省と調整した上で案内看板の増設を検討しており、よりハイカーが利用しやすい案内看板の設置を進めるとともに、市独自の市内コースの案内地図の作成なども進め、みちのく潮風トレイルコースの環境整備充実に努めてまいります。 次に、(2)についてお答えいたします。
今後来年度において、環境省と調整した上で案内看板の増設を検討しており、よりハイカーが利用しやすい案内看板の設置を進めるとともに、市独自の市内コースの案内地図の作成なども進め、みちのく潮風トレイルコースの環境整備充実に努めてまいります。 次に、(2)についてお答えいたします。
◎渡邉伸彦総務部長 ただいまの御質問につきましては、総務部、広報のほうでいしのまき案内地図というのを発行している関係上、私のほうからひとまず答弁させていただきたいと思いますけれども、これにつきましては特に市内に転入されてきた方を中心に、本庁ですと市民課、総合支所、こういった窓口で配布してございます。
そのため、案内指標や看板等の設置を進めておりますが、外国人観光客にも配慮し、指標には英語表記を加えるとともに、案内地図等に掲載している各観光スポットの紹介文については多言語翻訳がなされるQRコードを添えています。
93: ◯交通局経営企画課長 沿線の大学や高校の紹介につきましては、先ほど管理課長より御答弁申し上げましたとおり、駅の利用者に対する案内といたしましては、交通事業者として駅舎内の周辺案内地図や出口案内誘導標などで表記してまいるつもりでございまして、そのほか広く一般に地下鉄の利用者に対する広報につきましては、現在と同様に各種広告媒体を御利用いただくものと考えてございます。
全国の自治体では、街頭に設置している歩行者向けの歩行者案内地図の更新がなかなか進まない状況にあります。 震災後、市内には新しい建物が建ち、まちの状況も変化していますし、今後、地下鉄東西線開業により駅舎ができることになれば、入り口の案内なども必要になります。スマートフォンを所有する世代が拡大する中で、現在は過渡期であります。
130: ◯駅務サービス課長 交通局といたしましては、お客様の目標となるものにつきまして、案内地図の中に表示してまいりたいと考えてございます。 131: ◯委員長 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 132: ◯委員長 なければ、次に閉会中継続審査についてお諮りいたします。
初めて訪れる観光客や自転車好きの市民にとっては、自転車道などによる案内地図が不可欠ではないかと考えます。このように考えるならば、最寄りの鉄道駅または地下鉄の駅などには自転車マップとレンタサイクルがセットで必要となるのではないでしょうか。 このようなことについて当局としてどのように考えておられるのか、また、どのように取り組んでいかれるおつもりなのかお伺いします。
他都市の具体的な事例としては、公園や施設へのネーミングライツの導入、民間資金による歩行者案内地図のリニューアル事業、公園や道路への名前入りベンチの寄附の受け入れなど、多岐にわたります。
ただ、途中、案内地図とかあずまやの屋根のほうに、ちょっと老朽、修理しなければならないとかあるわけなので、これについてちょっと注文がありましたけれども、いずれにしましても観光においでになったお客さんに、鳴子地域の新たな観光地を見てもらって、発見してもらって、満喫していただけるような情報を発信してまいりたいと思います。 ○議長(遠藤悟君) 木村議員。
ここに折り畳みで地図が欲しかったなと、案内地図があればもっとよかったなというふうに言われてきました。今後もしつくるのであれば、もし更新するのであれば、そんなのもちょっと工夫してほしいなと。ここに折り込みで、ぱたぱたと折り込んで、この地域の地図があるといいなというふうに言われてきましたので、その辺もひとつ参考にしていただきたいというふうに思います。
ちなみに、目標施設からやってみますが、小学校一覧が出ますので、例えば八幡小学校ということでクリックいたしまして、こういう案内地図がございます。この場所が、バッテン印が出ますので、これがここでいいということになりますと、左側の方の情報検索をクリックいたします。
そんなものを1枚でも仙台市で買って、仙台市の地図を入れて観光案内地図をあそこにはめ込めば、その程度は大した予算ではないと思うんですけれども、意欲さえあればね。国際線だったら英語の表示でもいいし、国内線なら日本語の表示でいいと思いますが、そういうことを具体的になさったらいかがですか。よく見るとそういうのがちゃんとあるんですよ、あそこに。
25ページから39ページまでは第5章表示基準といたしまして、書体選定の基準、文字組例や文字高の目安、ピクトグラム使用の基準、多国語表示の基準、日本語表記及び英語・ローマ字表記の基準、案内地図の向き及び縮尺・方位の表記方法、色彩の基準等を述べてございます。
226: ◯建設局長 ばらばらというわけではなく、一体となってやっているつもりでございますが、除融雪の案内地図につきましては、大変、私ども残念に思っておりまして、今後、いろんな面でPR活動を、また新たに考えてまいりたいと、このように考えております。